×３【サイバーエージェントFX！管理人も愛用！】〜使いやすさ抜群！！〜予想どおりの展開。
ぜんぜん回の記事のとおり、積極的なリバウンドは
なかった。
だが、雇用統計の指標はこれまでの流れをいっぺんさせる
ほどの威力がある。
もしも上げに転換する事があるのであれば、それは今日であろう。
だが、俺の皮膚感覚ではまだ下げ。リバウンドはあるだろうが、
まだ下げ基調継続。
指標前にポジションをとることも避けたい。今日は危険。
もしも昨日の下げがなければ、指標前に売ることも考えていた。
昨日の下げを受け、あるいは指標の結果により大きく上に反動する
可能性がある。そこで売りをかぶせるのが一番賢明なやり方であると
いえよう。
だが、ここで勝負してこその値打ちもある。
一気に下に行く可能性も当然ある。これはかなりおいしい。
指標前に大きくぶれ出したらそこで入る事も検討する。
これはそのときまでわからない。
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ちょっとした幸せが訪れる可能性も無きにしもあらず、という人もいないでもないかな…